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雪国の中古車はサビに注意とな

結婚して2~3年、家族もいづれ増えるだろうと、前の車の形がファミリー向けでなかったので主人の車を購入。

それはトヨタのガイアという車でした。

ここは田舎で車が必需品の場所なので、一家に一台というより一人に一台という感じで、とにかく人と同じ車は避けたいということで選びました。

 

それから数年間は、家族が増えたこともあり平日も含めかなりあちこちに出掛けた。

もちろん私の不注意が多々あり何回かは修理して乗っていた。

そんなある日、駐車していた車の下からオイルが漏れたような油が流れでている跡を見つけました。

10年以上乗り、走行距離も20万という走ったこともない距離を走ったのだから、嫌な予感しかしませんでした。

そろそろ買い替え時期なのか、寿命だろうと察しはつきます。

車屋に点検の為出した結果、修理するには30万円以上かかるとのこと。

覚悟はしていたがやはりだった。

共働きでないうちにとっては30万円大きな出費です。

だがしかし、車がなければどうにもならない。

主人と考えた結果、中古車にしようと決めました。

中古車にした理由は生活でいっぱいで、車に掛けれるお金がないのと、子供が小さいので車内が汚されることがまだ十分考えれるのでそれなら少しぐらい汚しても叱ったりしなくていい中古車にしようという理由からである。

夫婦共々人生初の中古車で、どうしたらいいのか全くわからない。

ただ「雪国の中古車はやめておいた方がいい」という話を整備士の知人から聞いた事があるので、東北はやめようと思った。

なぜなら雪を消すための薬が車体の下に付着していて腐れてることがあり今後もその確率が高いというからだ。

ここに済んでいて東北外の中古車を探すのはネットしかなかった。

中古車検索でかなりの車を三か月位ちょくちょく検索し、気になる車は直接問い合わせ気になる点などを聞いて納得いく車を選んだ。

そして見つけた車は日産セレナでした。

選んだポイントは、子供の成長とともにゆったりと余裕があり乗りたかったのと、部活の送迎当番やら、どうしても自転車を積まないといけないこともあることを想定してだ。

東北以外の中古車、そしてワンオーナーで修復箇所なし、年式のわりには走行距離も比較的少なく、カーオーディオなど自分達が必要としているものがすべて付属していた。

色も欲しい色だった。 という事で金額と納得いく車だったのでこのセレナにしたのだった。

さて、下取り。

新車購入した際は交換のように何も考えず前の車を手放すことができたが今度は違う。

余った車はどうしようか。

ネットに頼り検索して何か所からか下取り価格を見積もってもらった。

いづれも納得いく価格ではない。

仕方ないながらもどうしても諦めれず再度検索。

偶然にも県内にも車の下取り会社に目がいきこちらで見積りしてもらった。

そしてらなんと全国の中古車下取り価格よりずっと上だったのだ。

同一県という事もありなんとなく親近感があり、これはと思い色々問い合わせ聞いてみたところ不安もなくなりここにした。

下取り当日、時間通りにきちんと車を取りにきてくれた。

仕事柄きれいな格好ではなくつなぎを着た作業員っぽいおじさんだった。

車から降り帽子をきちんと取りお礼をして挨拶してくれた。

車は会社に持っていき車内オーディオなどの付属品をまたみてからきちんとした下取り価格ということだった。

結局は廃車となるレベルの車の状態だったが満足した下取り価格になった。

今度は中古車待ち。

こちらも予定通りに。

積載車から下ろす時も丁寧に下してくれた。

初めて目にする中古車。

とても丁寧に出してくれたようでピカピカで光っていて中古車にしては大満足だった。

ただ一つ、車内のたばこのにおいがあった。

これはタバコ嫌いな私にとってすっかり忘れていた確認事項であった。

臭い。

慣れずに頭痛。

窓を開けたり芳香剤を置いたりと色々してみたが結局は時間とともに消えた。

良かった。